ウズベキスタンって聞いたことありますか?
スタンってついてるから、中央アジアのどこかなんだろうけど、どんな国なんだろう…って方も多いと思います。
今回は、ウズベキスタンにバックパックで一人旅5日間、行ってきました。
めちゃくちゃ暖かくて、とっても優しい素敵な国。中東の魅力にどっぷり浸かった旅だった。
では一緒に、たまと旅の世界へ。
・ウズベキスタン一人旅を知りたい方。
・中央アジアへ一人旅できるのか知りたい方。
・旅の雰囲気を味わいたい方。
Contents
ウズベキスタン女一人旅|旅のはじまりタシュケント
ウズベキスタン女一人旅、最初はタシュケント空港から。
タシュケントはウズベキスタンの首都です。
空港でたら、タクシーの運転手さんがすごい数!早朝だったので、先人の知恵を借りて、Grabでタクシーを呼びます。夜や早朝も値段がわかるし、すぐに来てくれるので、めちゃくちゃ便利。
ウズベク人のタクシーのおっちゃんは何言っているかわかんないけど、何歳かとかなんとか会話できた(笑)
ホテルで仮眠を取ってから、タクシィム広場へ。
道がわからなくて、歩いている女の人に聞いたら、一緒にバス乗り場で待っててくれて、バスが来ないからってタクシー呼んで、タクシーの運ちゃんにお金まで渡してくれたの。いいのいいの!って。
なんて優しいんだろう。
宿に帰ると、同じドミトリーの女の子が、ウズベク人で一時的に住まいとして暮らしてて、翻訳を使いながら、会話して。
イスラム教で頭に巻く、「ヒジャブ」の巻き方を教えてもらった。
可愛いピンも止めるためにってくれたんだ。
ウズベクの方々の優しさをいっぱい感じた初日。
ウズベキスタン女一人旅|青のまちサマルカンドでの素敵な出会い
ウズベキスタン女一人旅、たまは、青のまちサマルカンドへバスで移動。
サマルカンドは、13世紀に大帝国を築き上げたティムールが、世界のどこにもない美しい都市を建設しようと、「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる鮮やかなタイルを用いて築いたまち。
そこで、とっても素敵な出会いがありました。
レギスタン広場は青のとても大きな神学校がある広場。そこで、ぼーっと美しい神学校を見ていたら…
大学生7人組で話しかけてくれました。なんと日本語を勉強している大学生の子たちでした!そしたら、その後ろにいたお姉さん、お兄さんの3人組、そしてそのまた後ろのカップルの方も、写真撮ろう!!って集まってきてくれて!
日本人の女の子が一人でいるのは珍しいみたい。みんな集まってきてくれて、写真とろうってアイドルになったみたいだった笑!楽しすぎた。
そしてその大学生のグループの中の3人と翌日遊びに行くことに!!
旅は出会いが一番楽しい。そして、一緒に旅できたり、遊んだりできるのが嬉しくてしょうがない。
旅はやっぱり流れに身を任せるのが一番たのしい。
ウズベキスタン女一人旅|ウズベク人の友達ができた!
ウズベキスタン女一人旅、タクシィム広場で出会ったアハドさん、シャハさんがいろんな所へ連れて行ってくれました。
2人の大学へ行って、学校生活について教えてもらったり、一緒にスケートしたり!(スケートは月に3回くらいは遊びに来るんだって!)
そして、レギスタン広場の神学校の中も一緒に案内してくれたり。
今はラマダンの期間(ラマダンは日中は食事、飲水はできない)なのに、たくさん遊びに連れて行ってくれて。めちゃくちゃ優しくて楽しくて。
私が「ラマダンって食べれないから、大変じゃない?」って聞いたの。そしたら、「全然大変じゃないよ!胃が一回リセットされるから、胃にもいいんだよ。」って。
イスラム教のお祈りも、時間になると20分お祈りをしてくるけどいいかなって聞いてくれた。
私たち日本人にとっては、1日5回のお祈りやラマダンが「大変そう」っていう気持ちが先行しちゃうけれど、感覚は全然違って、体の一部になっていて、文化の一部になっていると感じたのでした。
私たちの文化で言うと「いただきます」「ごちそうさま」と似ているんだろうか。
タクシーのっている時もシャハとアハドさんが運転手さんと日本のことで盛り上がってて、この空気もめっちゃ楽しくて大好き。
ウズベキスタンでは免許を取るのに4カ月くらいかかるってこととか
大学は毎日2時半から5時半までで面白くないとか笑 そして2人は優秀だから、4年のところ3年で卒業できるんだって。
お互いの国のことを知れるのがとっても楽しい。
今日は、夕方バイバイして、また明日。大切な友達ができたよ。
ゲストハウスに帰ると、ウズベク人でゲストハウスのご家族と暮らしているマリカちゃんと仲良くなったよ。
彼女は、英語学科で、大学生で、ヨーロッパに行きたいんだって!一緒にユーチューブを見て、そして夜のレギスタン広場のライトアップを見に行った。
ウズベキスタン女一人旅|ウズベク人の友達とおでかけ
ウズベキスタン女一人旅、昼間はグーリアミール廟へ。
ウズベクの小学生めちゃくちゃ可愛い。修学旅行生の子たちがいて。一人の子がDo you speak English?って声かけてくれたら、20人くらいの子供たちがわっと集まってきてくれて。
What is your name?とかpictureとろ!って寄ってきてくれて可愛すぎた。みんなで写真をチーズ!
本当にフレンドリーでやさしい人々なの。
そして、夕方にはマリカちゃんと友達の日本語学科のファランギスちゃんとお散歩。ファランギスちゃんは、日本語すごく上手でそして日本人にもみえる。
恋バナも一緒にして、2人ともとっても可愛い。
夜ごはんはシャハとアハドさんが夜ごはんに誘ってくれて、おでかけ。
友達の誕生日にしかこないっていう特別なサモサやさんへ連れて行ってくれたの。
ラマダンの時期は19時になるとお祈りをして、お水を飲むことから始める。
二人に日本のこともたくさん教えてもらった。
日本は地震もあって、資源もないのに、自分たちの努力で経済成長したから、今豊かな国なんだ。ウズベクは美しい国で石油もあるけど、政治がよくないから今はまだ生活は大変だって。だから他の国に出たいって。
日本人以上に日本のことを良く思ってくれていて。
嬉しく思うと同時に、日本語を勉強してくれて、日本に来ようとしてくれるアハドさんやファランギスちゃんが来てくれるその時も、日本が豊かな国であってほしいって思う。
どうかこの子たちが、日本に来てよかったと思える国であってほしいなって心から思った。
シャハさんの寮の門限が9時までだから、バイバイして、アハドさんと明日のタシュケントまでの電車の切符を買いに行った。そう、今日がサマルカンドの最終日。とってもさみしい。
切符を買ってから、アハドさんのクラスメイトのジャワさんが来てくれて、アハドさん、ジャワさんと夜のサマルカンドをドライブした。
本みたいに綺麗なサマルカンドエアポート、シルクロードっていう観光スポット。
車の中でウズベクソングを歌ったり、ダンスが好きなアハドさんと踊ったり。めちゃくちゃ楽しかった。
まるでウズベキスタンの大学生活に入れてもらえたみたい。
そして、いっぱいおしゃべりした!2人ともとても明るくて、楽しい。
ジャワさんは叔母さんと住んでいたり、アハドさんは叔父さんと住んでいたり、親戚の繋がりが太いことも知ったよ。
もうブログでは書ききれないくらい、たくさんの発見と感動が心を動かしてくれた。
そして大切な友達ができた。
聞き間違いも、言葉の難しさも全部越えて、全部面白いの。笑いあって楽しくて楽しくて。
みんなラフマット!(ありがとう)と言うと、胸に手をあてて、アゼルバイデイ(どういたしまして)と返してくれるの。それがとっても印象的で。
日本語だとさ、どういたしましてってあんまり言わないじゃない?
それが、ウズベクのアゼルバイデイって、しっかり「ありがとう」って相手のお礼の気持ちを受け取ったよって感じがするんだ。手を胸にあてて、しっかり受け取ったよって。
めちゃくちゃかっこいいなあって思った。
アハドさんとジャワさんとバイバイする時に泣きそうになってしまった。
ウズベキスタン女一人旅|またくるね
ウズベキスタン女一人旅、もっともっと居たい気持ちが強くてさみしい。
ウズベキスタンに到着した時は、初日の宿しか決めてなかった。白地図を描くように、流れにのっていったら、自分色で私らしいとっても素敵な旅ができた。
一緒に旅してくれた子たちがいるから、私はこの旅ができて。
場所よりも出会った人がとても心に刻まれるんだ。
出会ってくれて、本当にありがとう。ラフマット!!
ウズベキスタン女一人旅POINT
現在まででウズベキスタンには滞在合計2カ月ほどしていますが、女性ひとりでもとても旅がしやすい国です。交通機関も充実しており、ひとりでも治安の悪さはあまり感じません。旅をする時の最低限のことに気をつけていれば、東南アジアより旅をしやすい感覚もあります。
(追記)本記事は2024年のエピソードを下書きにしていたものです。2026年世界一周時に、皆と再会しており、皆の実家に招いてもらいました。アハドさんのお兄さんの結婚式にも参加しました!
詳しくはこちらの記事へ!
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ネパールでも思い出のバンディブルと、素敵な宿を紹介した記事もあるよ!
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<ヒッチハイク>
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